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関東は端境期です。でも、とっても美味しい野菜があります
4月は関東では端境期になります。収穫する野菜が露地栽培では殆どないじきです。九州や沖縄から新物の野菜が届きます。とまと、きゅうり、ピーマンなど夏野菜は沖縄の生産者から届きます。新じゃが芋、新玉ねぎ、新人参が鹿児島から入ります。
 後、一か月ほどすると、関東の畑からも葉物がでます。葉物が出ると、一気に豆野菜に移り、とまと、きゅうりに移り、夏をむかえます。
 右の写真は、今出荷中の栃木の田島さんの小松菜です。田島さんはこの時期、ハウスとビニールトンネルのマルチ栽培で葉物を作っています。小松菜、青梗菜、からし菜、小かぶ、大根などを作っています。小松菜の周辺は草に覆われています。草は一切抜きません。野菜の生育が草より早いのです。もちろん、農薬は40年間一度も使いません。さらに無肥料栽培です。独自の栽培方法で、いつも土のバランスが野菜の生育に良好な状態を作っています。野菜の色艶がモスグリーンで美しいです。
 この田島さんの野菜が、柔らかく、とてつもなく甘く美味しいのです。小かぶなど、口に含むととろけてしまいます。甘みと旨味がたまりません。是非一度お試しください。
季節の便りが、栃木の生産者田島さんから届いています。
 有機農業には、輪作が必要です。残念ながらJAS有機認証の野菜は輪作をしなくても作ることができます。数年放置した畑に多肥料を投入し栽培し、申請が通れば有機認証野菜になります。しかし、本当の有機野菜は輪作は勿論のこと、土壌や周辺環境に負荷を与えないために、様々な工夫を施し、その風土にあった栽培形態をその生産者なりのスタイルで確立したとき、栄養のバランスの良い、美味しい、環境に負荷を与えない循環型農業として確立します。じんじんは、畑でできたものは全て取る努力をして、各生産者の有機農業とお付き合いしたいと思っています。各生産者の有機農業の結果として、美味しい野菜が届きます。
 栃木の田島さんは、年間50種近くの農産物を生産し、年間を通してお付き合いをしています。有機農業を志して35年。輪作と麦の栽培(麦は土壌の余分な養分を吸い、畑の土の栄養バランスを整えます。大麦は田圃に、小麦は畑作にし、その小麦でうどんを作り玄麦のくろうどんとしてじんじんでは大好評です。有機農業に麦栽培は有効だけれどもお金にならないことから、麦栽培に取り組む有機農家けっして多くはない)、田畑転換、豆・雑穀の栽培(根に窒素を蓄えるので有効)を組み立て殆ど無肥料で栽培しています。今回の田島さんのお便りの一旦から有機農業の姿を感じ取っていただけたら幸いです。
んじんサービスデイ  4月24日 
お陰様で33年

一部商品を除き5~10%OFF
おかげ様で33年目に突入。88年に町田市鶴川に有機野菜と食品の店舗を開店。同時に川崎市麻生区岡上に自の然食のレストランを開店。開店当初は7人のスタッフでスタート。農家に作付した野菜が売り切れず、一軒、一軒個別訪問の販売をしたり、農家を訪ねて有機農業に切り替えるようにお願いしたり、加工品の様々な企画開発にかかわったり、オーガニックの専門のニュースペーパーを発行したりと、開店当初はとにかく動きまわっていました。反原発資料館の開設や丹沢のフリースペース「つぶらの星の家」の運営。ユニークなワークショップを開催と、販売の仕事以外にも様々な活動を繰り広げていました。更にリーマンショックで経営悪化。スタッフの食いぶちを確保するために、鶴川駅前店を開店。若いスタッフは、この仕事は一つの通過点で、3年から10年で、次のステップに人生を歩みはじめ、やがて鶴川店とレストランは閉店、夫婦だけの仕事になり、将来同じような仕事をしたいという方の研修の場として、脱サラの若者たちを受け入れてきました。鶴川駅前の再開発計画で移転を余儀なくされ現在地に店をかまえて13年。震災があり、原発事故が発生し、なんでもっと強く原発に反対をとの思いで時が過ぎました。小さなお店ですが、多くの農家さんと製造者の方々に支えられ、お店をご利用頂いている皆様に、安全で美味しいものをお届けできましたことに、お礼申し上げます。33年間原則無休で営業を続けてきましたが、周囲の方々にはお休み日をもうけたらと言われる年齢になりました。後10年くらいは続けたいと思います。生産もやってみたいと思うこの頃でございます。まずは、じんじんに関わってくださった皆々さまにありがとうございました。毎月のセールに特売品をご用意します。
3年目のいちご栽培
地下水をくみ上げ、無加温で栽培・今が一番甘い季節
不耕起栽培で
農薬ゼロです
茨城・竹村慎一さんからの便り
仮植時の猛暑の影響で苗が枯れてしまいました。苗の生き残りをかけて、株間を広げ30センチに植え替え、風通しを良くしました。苗の定植後も、枯れ始めるものが出て、補植を繰り返しました。今も枯れるものがあり、歯が抜けた部分も出てしまいました。2年前から実践している不耕起栽培もよい結果がでたため、今年は全て不耕起にしました。病害虫に強い栽培になればと、技術的挑戦は続きます。今は一番花の実ですから最高に甘く美味しい季節です。
竹村さんはいちごの栽培出荷まで、2年の歳月をかけています。まず、薬品、農薬不使用。無消毒の種を購入し苗を作ります。いちごのハウスに移し、花を付ける前に枝から再び苗を作ります。これを育てて12月末に出荷を迎えます。いちごは無加温栽培で、地下水をくみ上げ天幕から2重カーテンの中を流し、冬の夜でもハウス内を5度以上に保ちます。竹村さんは、独自に作った発酵エキスで、病害虫の予防を行います。
オーガニックワインフェア
オーガニック新種ワイン120種入荷 

7ヶ国のワインをとり揃えました

季節・お食事に合わせてお楽しみいただけるように毎月種類を変えてご提供しています
フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、アルゼンチン、スイス、ドイツのワイン、およそ100数種類が新たに入荷しました。価格もフレッシュな1300円代から熟成度に応じて1800~2500円、手摘み、木樽熟成の重厚感あふれつ3000~4000円代までご用意いたしました。お料理や各種パーティ、ギフトなど、用途に合わせてお楽しみ下さい。今回はライトなお求め安いハウスワインを多めにふやしました。千円代で十分お楽しみいただけます
 亡くなられたお父さんは桃づくりの名人と言われた方です。笛吹市一の宮の小高い丘の上から見ると、周辺の桃の桃の木より3~4メートルも背丈の高い桃の畑が見えます。地上2メートルから10メートルの高さまで、春先には花が咲きます。その花の花粉を集め、天井を向いて筆で一つ一つ受粉をします。周辺の畑より一週間以上も早く花が咲きます。2週間は早朝から夕方まで梯子を使って上を向いた作業が続きます。頭より首の方が太く感じる、がっしりとした体形が、この仕事の大変さを表しています。
 5月のゴールデンウイーキの時期には摘果作業が始まります。一枝には、400個以上の実がなり、形、大きさ、日当たり具合をみて、1個の実までしぼりこんでいきます。

 おいしい、元気な桃づくりは冬場の手入れが何よりも大切です。一例を紹介すると、弱った枝を見ると、地面の下の根の張り具合がわかるといいます。2メートル程の筒状の穴を垂直に彫り、自家製の有機肥料を入れてあげます。地下深くの根の先端に肥料がいきわたるようにします。毎年300ほどの穴を掘って手当をしてあげます。
 6月末から9月中旬まで16品種の桃が店頭を賑わせます。

6月3日「大麦(麦茶とか、押し麦の原料)が透けるような黄金色になりました。初夏の風景です。晴れた日に刈り込み、その畑を今度田圃にします。里芋がかわいいハート形の葉を広げました。これからどんどん葉を増やしていきます。じゃがいもも大霜で生育が遅れに草に負けそうでしたが、草抜きと土寄せをしたら元気がでてきたようです。薄紫色の花が咲き始めました。とうもろこしが25㎝くらいになりました。2粒づつ撒いたので一本を間引きしました。さつまいもも植えつけしました。
 田植えが始まりました。昨年、里芋や葉物、人参を植えつけていた畑が田圃になります。大麦を収穫した畑も田圃にします。今収穫している大根、葉物、キャベツの畑は昨年田圃でした。葉物と一緒に草も伸び(写真)地面が見えません。ここも収穫が終わると、田圃になります。草はすき込んで肥料にします。一つの作業が終わると風景がすっかり変わって、楽しく充実感に満たされます。
6月17日「いつもの年よりも早く梅雨入りしました、雹が降ったり、日照不足で気がかりです。麦刈りも順調に終わり、田植えも進んでいます。(田島さんは田畑転換ー田圃を畑に切り替え、畑を田圃にと交互に米と野菜を栽培ーを有機農業取り入れているため、全ての畑に井戸による水路を作っています)麦わらはナス、ピーマン、ししとうの敷きワラにします。残りは短く刻んで、田圃にすき込みました。この田圃は来年里芋の畑になります。
ツルムラサキ、オクラ、きれいに芽がでたのですが、ヨトウ虫の食害にあって、欠株がポツポツと出ています。今年はヨトウ虫が多いように思います。もう少しで、モロヘイヤの収穫が始まります。
 ナス、ピーマン、ししとう、きゅうりも、伸び始めました。通路の除草が終えたら、敷きワラをします。今年もそれぞれ無支柱栽培(地這い)です。(田島さんは地這いで野菜を作ります。支柱立てて栽培するのが今は普通ですが、上の段に上がるに連れ、養分のまわりが悪く、味が落ちていくのがイヤで地這いにこだわっています) 
6月26日「麦がなくなり一面緑色の風景になりました。植えたばかりの田んぼに青空と雲が映って涼しそうです。梅雨の晴れ間日差しがまぶしいです。でも夏の野菜たちは太陽が大好きです。四葉きゅうり(種の取れる固定種で美味しい、今は有機農家で僅かに生産され、一般流通はない。形が不揃いのため痛みが早く、取扱いが難しい。じんじんでは、生食だけではなく、漬けても炒めても美味しいので人気である)の葉がたっぷり光を浴び、光っています。西瓜、南瓜もツルをぐんぐん伸ばしています。とうもろこしは背丈を超える高さになり花を咲かせています。てっぺんの雄花がヒラヒラ揺れています。今月下旬には食べられそうです。じゃがいもの畑は花もまだ少し残っています。葉はまだ緑色で、近所の畑より少し遅れていますが、土の中は元気で新ジャガが育っています。葉が枯れたら収穫で、堀上げます。
 トマトは一段目が終わり2段目が色付きました。(写真)4段目、五段目はまだ青く、薄赤いの一つ、二つです。オクラの黄色い花が咲き始めました。もう少しで収穫です。
 里芋のマルチを剥がしました。腹まで葉が大きくなり、剥がすのが一苦労です。これから太陽の光をいっぱい受けて、葉をますます大きくして背丈ほどになります。(里芋は生まれた土を覚えていて、違う土壌で栽培すると、生育が悪く、味も落ちます。田島さんは、先祖代々から続く芋を守り、里芋栽培に特に力を入れています)
 モロヘイヤ、とうとう、もんしろちょうに見つかってしまいました。青虫に食べられています。葉の裏にさなぎがついています。はねてはいますが、万が一ついて届いてしまったらごめんなさい。
いよいよ 田島さんの有機トマト
麗夏の開始です

果肉の締まった酸味と甘み、旨味のある品種で、果汁のたっぷり入った品種です。人気の桃太郎に比べて、旨味成分のグルタミン酸が1,5倍、抗酸化作用のリコピン2倍。
サラダでも、スープにしても、濃厚で美味しいです。


有機 らっきょう シーズン到来
まもなく予約受付開始
有機の梅、梅酒用&梅干し用
やっきょうは茨城の小沼さん他
梅は奈良・三重産有機梅(南高・鴬宿・d白加賀)と群馬県産自然農法産白加賀(96年から農薬化肥不使用)をご用意しております。
梅の漬け方パンフレットも無料配布
本格焼酎で漬けませんか
梅酒用日本酒新発売



だれでも簡単に、そして2つとないあなただけの味が手作り味噌です。誰でも簡単に作れて、その美味しさは格別です。今漬ければ夏過ぎから召し上がれます。麹1kgと大豆1㎏で、4キロ弱のお味噌になります。味噌にはおよそ1g中に20億以上の酵母菌や乳酸菌が生息し、熟成した味噌には480種も酵母とが生きて、これら菌が交互に生息し、その独自の味を育みます。体によよい有用菌の棲家ともいえる味噌は私たちの健康を支えます。出汁入り味噌は、火を入れていますから、これら有用菌は死滅しています。
気候や食文化によって、各地に特色ある味噌が生まれました。九州の麦味噌、関西の白味噌、やさしい甘さの広島味噌、名古屋の豆味噌、信州みそ、辛口の伊達味噌と、種類も豊富です。また、1年味噌、長期熟成味噌、若味噌(白)、麹と大豆の割合で様々な味に変化します。
味噌作りパンフレットも無料でご用意しています。麹は生き物ですから、ご注文を頂いてから製造いたしますので、ご予約から2週間ほどかかります。
麹は3種類あります。有機米糀・有機玄米糀・有機麦麹。あなたの好きな麹をお決め下さい。
また、手作り味噌セット(麹1キロ、大豆1キロ、自然塩、味噌作りパンフレット、送料込みでおよそ4000円(税別))でお作りできます。
TEL042-736-3831

オーガニック・ボージョレ ヌーボー ワイン予約受付中
三ツ星醸造所名人ティエリさんの
ティエリ ヌーボー ハイグレイド

ガメイ種の伝統的栽培方法「コブレ作り」の完熟の実のみを手摘みし大型ステンレスタンクに完全密封し静かに静置発酵するマセラシオン・ カルボニック法。糖度22~24度のぶどうのみを厳選すると、皮の内側からゆっくり発酵しブツブツと弾ける音を聞き分け圧縮します。ティエリさんの樽の温度は、他の樽に比べると2~3度程高く、円やかな、軽やかな、苦味の少ないワインに仕上がります。
最高品質 ティエリ ヴェラージュ ヌーボー
「コブレ作り」の一本の木は、およそ10房の実をつけますが、その中でも最も完熟した4、5房のみを手摘みし密封タンク内でゆっくり自然発酵させます。ティエリさんのタンクの温度は、他のタンクに比べ高く25度。最高品質のぶどうを産出する村として国から指定されたヴェラージュ(集落)産ワイン。ワンランク上の最上質ワインです。
本格スタート 現在20品種
どうぞ召し上がれ。
柔らかくて甘いシナノレッド、果肉が締まり、酸味と甘みのバランスのよいさんさ、甘味と酸味のバランスのよい果汁たっぷりの美希ライフ、酸味が弱く甘く感じる黄王、早生の人気品種津軽、日本最古の、伊藤さんオリジナル品種いとうは皮ごと食べると美味しい、早生フジの弘前フジ、酸味が弱く、甘いほのかフジ、酸味と甘みのバランスの良いひめかみ、あまずっぱいジョナゴールドゴールデンデリシャスにフジを交配した清明は酸味は優しく甘味が強い。トキ、紅玉、北紅、シナノスイート、王林,むつ、北斗とフジが出るまでに多種多様なりんごがいっぱいです。総数35種類にも及ぶ品種が順次登場です。とっても味が濃く甘味たっぷりです。じんは地域宅配を行っています。町田市、川崎市麻生区、宮前区(一部)、横浜市青葉区、緑区、都筑区(一部)、世田谷区(一部)、稲城市、多摩市、八王子市(一部)、相模原市(一部)などに、週一回お邪魔しております。生産者や畑のお話など、専門スタッフが楽しく、分かりやすくご説明もいたします。勿論、お料理の仕方などもお尋ねください。有機の世界は奥が深いですよ。そして、楽しい。有機農業の世界を極めた生産者のお野菜は実に美味しく、虫喰いや変形などないんですよ。それは、見事です。そして、有機野菜で作った加工食品の数々。どれも、安全で美味しい。じんじんは3500円から無料でお届けをしております。入会金、年会費なし。私たちの生産者、製造者の有機農産物・加工品を一度食べて欲しい。そのために一か月間はお試し期間として、お好きな物を少量から配達無料でお届けしています。ご納得を頂いた上でご利用頂きたいと思うからです。若い方のご利用も増えています。あまり量がとれないという方も気軽にご相談下さい。小売りの行う地域宅配ですから、柔軟にできるだけ皆様のご希望に合う方法をご提案させていただきます。安全で美味しい物を食べると元気になる、そんな人が増えると嬉しく思います。

アトピーやアレルギーでお困りの方、有機野菜で軽減・改善する方もいらっしゃいます。お気軽にご相談ください.
わぁ、叫んでいる!畑が真っ赤だぁ、100ケースは送れるぞ!
  栃木の田島さんにトマトの出荷予定日の件で電話をした。「もう、だめだ!一気に熟して真っ赤、あかだ。今なら毎日100ケースは送れる。涙目だ!」、5月から6月にかけての高温続きで生育が一気に揃ってしまった。トマトは下の段から順番に熟していくのが普通だが今年は5段目まで一気に熟している。全収量の半分弱。通年より10日ほど早い。「100ケース、すぐ送るから」「送ってもいいけど、店がつぶれて支払ができないぞ」
「泣きだ」と言った翌日、早速真っ赤なトマトが入荷しました。
 田島さんの有機トマトは麗夏という品種 で、酸味と甘味のバランスがよく、蜜がいっぱいでどっしりとしています。桃太郎に比べグルタミン酸が1   ,5倍、リコピンが2倍あると言われています。ずっしりと重いトマトは調理用にも最適です。 
通年より一週間以上はやく出荷開始
親子2代桃作り50年
久津間さんの桃
400分の一が実になり、極上の旨みになる
本格スタート 現在20品種
どうぞ召し上がれ。
柔らかくて甘いシナノレッド、果肉が締まり、酸味と甘みのバランスのよいさんさ、甘味と酸味のバランスのよい果汁たっぷりの美希ライフ、酸味が弱く甘く感じる黄王、早生の人気品種津軽、日本最古の、伊藤さんオリジナル品種いとうは皮ごと食べると美味しい、早生フジの弘前フジ、酸味が弱く、甘いほのかフジ、酸味と甘みのバランスの良いひめかみ、あまずっぱいジョナゴールドゴールデンデリシャスにフジを交配した清明は酸味は優しく甘味が強い。トキ、紅玉、北紅、シナノスイート、王林,むつ、北斗とフジが出るまでに多種多様なりんごがいっぱいです。総数35種類にも及ぶ品種が順次登場です。とっても味が濃く甘味たっぷりです。じんは地域宅配を行っています。町田市、川崎市麻生区、宮前区(一部)、横浜市青葉区、緑区、都筑区(一部)、世田谷区(一部)、稲城市、多摩市、八王子市(一部)、相模原市(一部)などに、週一回お邪魔しております。生産者や畑のお話など、専門スタッフが楽しく、分かりやすくご説明もいたします。勿論、お料理の仕方などもお尋ねください。有機の世界は奥が深いですよ。そして、楽しい。有機農業の世界を極めた生産者のお野菜は実に美味しく、虫喰いや変形などないんですよ。それは、見事です。そして、有機野菜で作った加工食品の数々。どれも、安全で美味しい。じんじんは3500円から無料でお届けをしております。入会金、年会費なし。私たちの生産者、製造者の有機農産物・加工品を一度食べて欲しい。そのために一か月間はお試し期間として、お好きな物を少量から配達無料でお届けしています。ご納得を頂いた上でご利用頂きたいと思うからです。若い方のご利用も増えています。あまり量がとれないという方も気軽にご相談下さい。小売りの行う地域宅配ですから、柔軟にできるだけ皆様のご希望に合う方法をご提案させていただきます。安全で美味しい物を食べると元気になる、そんな人が増えると嬉しく思います。

アトピーやアレルギーでお困りの方、有機野菜で軽減・改善する方もいらっしゃいます。お気軽にご相談ください.
わぁ、叫んでいる!畑が真っ赤だぁ、100ケースは送れるぞ!
  栃木の田島さんにトマトの出荷予定日の件で電話をした。「もう、だめだ!一気に熟して真っ赤、あかだ。今なら毎日100ケースは送れる。涙目だ!」、5月から6月にかけての高温続きで生育が一気に揃ってしまった。トマトは下の段から順番に熟していくのが普通だが今年は5段目まで一気に熟している。全収量の半分弱。通年より10日ほど早い。「100ケース、すぐ送るから」「送ってもいいけど、店がつぶれて支払ができないぞ」
「泣きだ」と言った翌日、早速真っ赤なトマトが入荷しました。
 田島さんの有機トマトは麗夏という品種 で、酸味と甘味のバランスがよく、蜜がいっぱいでどっしりとしています。桃太郎に比べグルタミン酸が1   ,5倍、リコピンが2倍あると言われています。ずっしりと重いトマトは調理用にも最適です。 

草と一緒に育ったチンゲン菜です。出荷開始時はまだ小さいですが、後2~3週間すると、草にも負けずしっかりとした株に育っていきます。アクもなく、柔らかくて、甘い、美味しい野菜に育っていきます。
有機の野菜ハーブ自家採種からの苗予約開始
4月末から5月にかけて、野菜とハーブの苗の出荷が始まります。野菜20種、ハーブ20種、40種の苗が揃います。ご案内を配布中です柔らかい春の葉物の出荷が開始
4月2日、栃木・田島さんから小松菜/味み菜・チンゲン菜・小かぶなどの出荷が始まりました。この季節の野菜は、ハウスやマルチ栽培です。完全露地栽培は5月6日からです。田島さんは無肥料栽培の野菜になります。とっても柔らかで甘い。実に美味しいです。味見菜は小松菜とチンゲンの中間のような野菜で下部がチンゲンのようで、葉は小松菜のように見えます。この野菜、甘くて柔らかいのでぜひ、お試しください。コクがあってとっても美味しいです。からし菜もお薦めです。ちょっと塩で押して30分も漬けると、香りたちご飯がすすみます。優しい辛みがなんとも言えない美味しさです。小かぶは絶品です。口の中でトロけますよ。田島さんは小麦栽培、田畑転換、輪作を組み合わせ、無肥料の自然農法(有機栽培)を行っています
オーガニック・ボージョレ ヌーボー ワイン予約受付中
三ツ星醸造所名人ティエリさんの
ティエリ ヌーボー ハイグレイド

ガメイ種の伝統的栽培方法「コブレ作り」の完熟の実のみを手摘みし大型ステンレスタンクに完全密封し静かに静置発酵するマセラシオン・ カルボニック法。糖度22~24度のぶどうのみを厳選すると、皮の内側からゆっくり発酵しブツブツと弾ける音を聞き分け圧縮します。ティエリさんの樽の温度は、他の樽に比べると2~3度程高く、円やかな、軽やかな、苦味の少ないワインに仕上がります。
最高品質 ティエリ ヴェラージュ ヌーボー
「コブレ作り」の一本の木は、およそ10房の実をつけますが、その中でも最も完熟した4、5房のみを手摘みし密封タンク内でゆっくり自然発酵させます。ティエリさんのタンクの温度は、他のタンクに比べ高く25度。最高品質のぶどうを産出する村として国から指定されたヴェラージュ(集落)産ワイン。ワンランク上の最上質ワインです。
本格スタート 現在20品種
どうぞ召し上がれ。
柔らかくて甘いシナノレッド、果肉が締まり、酸味と甘みのバランスのよいさんさ、甘味と酸味のバランスのよい果汁たっぷりの美希ライフ、酸味が弱く甘く感じる黄王、早生の人気品種津軽、日本最古の、伊藤さんオリジナル品種いとうは皮ごと食べると美味しい、早生フジの弘前フジ、酸味が弱く、甘いほのかフジ、酸味と甘みのバランスの良いひめかみ、あまずっぱいジョナゴールドゴールデンデリシャスにフジを交配した清明は酸味は優しく甘味が強い。トキ、紅玉、北紅、シナノスイート、王林,むつ、北斗とフジが出るまでに多種多様なりんごがいっぱいです。総数35種類にも及ぶ品種が順次登場です。とっても味が濃く甘味たっぷりです。じんは地域宅配を行っています。町田市、川崎市麻生区、宮前区(一部)、横浜市青葉区、緑区、都筑区(一部)、世田谷区(一部)、稲城市、多摩市、八王子市(一部)、相模原市(一部)などに、週一回お邪魔しております。生産者や畑のお話など、専門スタッフが楽しく、分かりやすくご説明もいたします。勿論、お料理の仕方などもお尋ねください。有機の世界は奥が深いですよ。そして、楽しい。有機農業の世界を極めた生産者のお野菜は実に美味しく、虫喰いや変形などないんですよ。それは、見事です。そして、有機野菜で作った加工食品の数々。どれも、安全で美味しい。じんじんは3500円から無料でお届けをしております。入会金、年会費なし。私たちの生産者、製造者の有機農産物・加工品を一度食べて欲しい。そのために一か月間はお試し期間として、お好きな物を少量から配達無料でお届けしています。ご納得を頂いた上でご利用頂きたいと思うからです。若い方のご利用も増えています。あまり量がとれないという方も気軽にご相談下さい。小売りの行う地域宅配ですから、柔軟にできるだけ皆様のご希望に合う方法をご提案させていただきます。安全で美味しい物を食べると元気になる、そんな人が増えると嬉しく思います。

アトピーやアレルギーでお困りの方、有機野菜で軽減・改善する方もいらっしゃいます。お気軽にご相談ください.
わぁ、叫んでいる!畑が真っ赤だぁ、100ケースは送れるぞ!
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「泣きだ」と言った翌日、早速真っ赤なトマトが入荷しました。
 田島さんの有機トマトは麗夏という品種 で、酸味と甘味のバランスがよく、蜜がいっぱいでどっしりとしています。桃太郎に比べグルタミン酸が1   ,5倍、リコピンが2倍あると言われています。ずっしりと重いトマトは調理用にも最適です。 
通年より一週間以上はやく出荷開始
親子2代桃作り50年
久津間さんの桃
400分の一が実になり、極上の旨みになる

草と一緒に育ったチンゲン菜です。出荷開始時はまだ小さいですが、後2~3週間すると、草にも負けずしっかりとした株に育っていきます。アクもなく、柔らかくて、甘い、美味しい野菜に育っていきます。
有機の野菜ハーブ自家採種からの苗予約開始
4月末から5月にかけて、野菜とハーブの苗の出荷が始まります。野菜20種、ハーブ20種、40種の苗が揃います。ご案内を配布中です柔らかい春の葉物の出荷が開始
4月2日、栃木・田島さんから小松菜/味み菜・チンゲン菜・小かぶなどの出荷が始まりました。この季節の野菜は、ハウスやマルチ栽培です。完全露地栽培は5月6日からです。田島さんは無肥料栽培の野菜になります。とっても柔らかで甘い。実に美味しいです。味見菜は小松菜とチンゲンの中間のような野菜で下部がチンゲンのようで、葉は小松菜のように見えます。この野菜、甘くて柔らかいのでぜひ、お試しください。コクがあってとっても美味しいです。からし菜もお薦めです。ちょっと塩で押して30分も漬けると、香りたちご飯がすすみます。優しい辛みがなんとも言えない美味しさです。小かぶは絶品です。口の中でトロけますよ。田島さんは小麦栽培、田畑転換、輪作を組み合わせ、無肥料の自然農法(有機栽培)を行っています

有機麹と有機大豆で、
あなただけの味、 手作り味噌をつくりませんか。
有機麹、有機大豆予約受付中1月中旬からスタート
だれでも簡単に、そして2つとないあなただけの味が手作り味噌です。誰でも簡単に作れて、その美味しさは格別です。今漬ければ夏過ぎから召し上がれます。麹1kgと大豆1㎏で、4キロ弱のお味噌になります。味噌にはおよそ1g中に20億以上の酵母菌や乳酸菌が生息し、熟成した味噌には480種も酵母とが生きて、これら菌が交互に生息し、その独自の味を育みます。体によよい有用菌の棲家ともいえる味噌は私たちの健康を支えます。出汁入り味噌は、火を入れていますから、これら有用菌は死滅しています。
気候や食文化によって、各地に特色ある味噌が生まれました。九州の麦味噌、関西の白味噌、やさしい甘さの広島味噌、名古屋の豆味噌、信州みそ、辛口の伊達味噌と、種類も豊富です。また、1年味噌、長期熟成味噌、若味噌(白)、麹と大豆の割合で様々な味に変化します。
味噌作りパンフレットも無料でご用意しています。麹は生き物ですから、ご注文を頂いてから製造いたしますので、ご予約から2週間ほどかかります。
麹は3種類あります。有機米糀・有機玄米糀・有機麦麹。あなたの好きな麹をお決め下さい。
また、手作り味噌セット(麹1キロ、大豆1キロ、自然塩、味噌作りパンフレット、送料込みでおよそ4000円(税別))でお作りできます。
TEL042-736-3831
抗菌剤
ユーカリエキス
手の触れる所に一吹き
 ウイルスの増殖を抑制
天然植物エキスのなかで、最も抗菌性のあり、無害なのがユーカリエキスから作った「ユーカリ抗菌剤」。北里大学の研究によれば、インフルエンザ、大腸菌、黄色ブドウ球菌、OH-157,サルモレラなど核種菌の増殖を協力に抑えることが分かった。いずれの菌も、僅か2分で死滅。エタノール、次亜塩素酸ナトリウム、アンモニウムなど医療用抗菌剤は、その効果は7~8分で、菌が残っていれば乾燥すると再び増殖、およそ一日で元に戻るのに対し、ユーカリエキスはわずか2分で菌が死滅し、その効果は一か月以上(最大6ケ月)続くことがわかった。
乾燥し、様々な菌が増殖する季節。人の手がふれる部分にスプレー式のユーカリ抗菌剤を一吹き。食品添加物としても許容されているユーカリエキスは、古来より笹や竹皮が食品の保存として優れてきましたが、同じ笹に属する、極めて安全性の高いエキスです。マスク、ドアノブ、布巾、まな板、キッチン、テーブル、コンピューターなどに、幅広く活用してください。
10月6日~20日(霜が降りたら終わり)  じんじん伝説の茶豆枝豆
かおり入荷 新潟・津南高原 高波日出彦子さんから
その評判で遠くより買いに見える方が多かった新潟・津南町の高波さんの茶豆枝豆。年々作付面積が増え需要にも応えられず、増やすと連作障害で味も落ちるということでお休み状態が続いていました。昨年から少しなら出せそうということで、再開人気沸騰中です。品種はかおり、さといらず、丹波の黒豆の3品種です。「豆ばかり作っていると土のバランスが悪くなり、思うような味が出せなくなる。評判になることは大変うれしいけど、味を落としては申し訳ないので・・・」「輪作を考えるとお豆腐屋さんに出すサトイラズだけで終わってしまう」
 お世話になっている方に少しでも食べて頂きたくてと、送ってくれる。魅力なのは、食べるたびに、味わいが違う。その都度、しっかりした個性的な味わいがあり、出始めはふぁ~とした甘味と香りが高く、食べた後にじわっと後をひく。次第に、甘い感じる豆が登場し、晩期は味わいの濃い豆が登場する。とにかく食べるごとに味わいがあり、やめられない美味しさがある。1~2週間で終わってしまうので是非お試しください。 高波さんといえば、手打ちそば職人で、年末に打つ手打ちそばも
美味しい。
有機畑も大きな被害 3月中旬にやっと回復か
主要産地・沖縄・宮古の石さんの有機ピーマン
昨年9月の2度の台風、10月の長雨、11月の早めの霜で、関東の畑はかつてないほどの被害にあいました。群馬 栃木の山おろしを抱える産地は全滅もあり、千葉、茨城も寒さで生育不良,半作の状態でした。1、2月は鹿児島の野菜が入り、不足は解消するかと思いきや、こちらも霜と雪で壊滅的。じんじんも30年農家とお付き合いしていますが、これほどの被害は初めてです。野菜は契約栽培ですから市場のように高くなることはありませんが、生産者の収入を思うと、胸がつまります。入荷数の少ない野菜は、お客さん同士でシェアして頂き、キャベツ半分、大根半分と、我慢して頂き、この仕事でつながったお客さんとの関係を嬉しく思います。農家も苗床ハウスで種を撒き、手の平サイズになると、畑に移し、一日も早く出荷できるように頑張っています。一部野菜を除き、3月中旬から下旬には回復してくると思います。この季節端境期に入りますから、野菜の種類は少なくなります。沖縄・九州がこの季節の主要産地になります。
甘味の強い「くにか」糖度が16度
滑らかで、舌触り最高。8月20日くらいまで。
この美味しさを堪能して下さい

高温続き夜温の低下もあって、今年の桃の美味しさは格別です。桃の栽培は重労働の上、経験が必要。桃作り名人と言われた父、範彦さんの後を継いで、2代目紀道さんも年間を通して作業を怠らない。冬場の枝落しが翌年の味を決めるとまで言われる。元気な枝には美味しい実が実る。弱った枝は負担を軽くし、その枝の根本に当たる周辺に肥料を敷き込む。その見えない季節の作業が、味を決める。
実は、ぶどう栽培も冬の枝落としが翌年の品質を決める。経験の継承が難しくなるにつれ、栽培の簡単な種なしぶどうが増えた。ホルモン剤ジベレリンを2回使用し、種なしにする。しかし、その本来の甘味、美味しさは格段におちる。じんじんは全て種ありです。
品種は麗夏。酸味と甘みのある品種です市販のトマトに比べて抗酸化作用のリコピンは2倍、旨み成分のグルタミン酸は1,5倍あります。市販のトマトはホルモン剤のトマトトーンを使用し、種なしの人工授粉です。生育が早まり、収量も多い分、軽く、空洞も多く、旨みや味が薄い。有機トマトはクビレの溝もなく、張りのあるのがお分かりなるでしょう。田島さんのトマトは旨味成分がおおいので、ミネストローネやトマト煮も実に味に深みがあり美味しいですよ。
昔懐かしいイボイボ胡瓜
スウヨウ(四葉)
生で美味しい。漬けて美味しい。炒めても美味しい。四葉は、実に美味しいのに市場から消えてしまいました。イボイボのトゲがあり、郵送中にイボが傷んで食味が落ちてしまいます。また形が不揃いで箱詰めが難しいこともあります。とにかく、傷みやすいのです。でも美味しい。当店では普通のきゅうりと同じように人気があります。
常総センター(茨城)の早生蓮根も始まった。蓮根作りのベテランたちです。蓮根栽培は重労働だが、手抜きがないから、実に美味しい。蓮根栽培の一番の重労働は、水面下でツルがからまわり、葉の広がりを抑制したり地中からの養分の吸収を抑えてしまう。この縺れを解き葉を水面一面に広げてあげると、美味しい蓮根になる。しかし、かなりの重労働で、このカラマワシという作業を殆ど行わない。蓮根作り40年のベテランは、手抜きをしない。だから美味しいのは当然だ。
 伊藤さんのりんごはいつどの品種を食べても美味しい。楽しみに待って頂いている。去年、2歳の男の子が、マルマル大きいりんごを皮ごとがぶりと食べきってしまった。その子が着いたばかりの新品種のりんごを見て、思わず手を伸ばした。去年の愛くるしさが忘れられず、一つ洗って差し上げた。実に嬉しそうに、「ママ、美味しい!」と、夢中で食べていた。生産者が心を注いで、作り上げた野菜は、私たちの心を豊かみ満たしてくれる。味覚の秋に、一人でも多くの方に、喜びを手渡して」行きたい。


11月28日(土)お餅搗き&生産者の有機野菜の直売
じんじん恒例のお餅搗きを行います。おとうさん、お母さん、お子さん、家族みんなで楽しくお餅をつきましょう。有機農業35年の栃木鈴木章さんが杵臼を持参します。もちろん餅米も鈴木さんが育てたもの。。今年は8月、9月の水害で野菜が全滅。秋口の出荷物がなにもないのは有機農業35年で初めてのこと。恒例の餅搗きも一時は中止を考えたのですが、皆さんの笑顔が嬉しいと、積んでやってきます。
11月29日(土)
有機農業40年の
ベテラン
鈴木さんが臼と杵をもってやってくる
じんじん恒例の
お餅つき&有機野菜
生産者直売
月末セール同時開催
今年も栃木の鈴木章さんが、車に臼と野菜を積んでやってきます。お客さんも交えて楽しくお餅つきです。章さんの元気な掛け声で、遠慮がちなお客さんもだんだん調子が上がってきます。20年前から11月の最終土曜日に、鈴木さんの協力を得て、みなさんとの交流の機会を作っています。有機農業関する質問、相談なんでもOKです。工業技術者だった鈴木さんは、環境破壊・公害が激しかったとき、自分の仕事に疑問をもち、環境に優しい仕事として有機農業に出会った。日本の有機農業さきがけの一人です。
 栃木の田島さんから四葉(スウヨウ)きゅうり
茨城、松崎さんから
ブルームきゅうりが入りました
 
 

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